2026年– date –
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銘柄図鑑
天上夢幻とはどんな日本酒?山頂の一言から生まれた宮城・加美町の淡麗旨口を数値で解説
酒屋の棚で「天上夢幻」というラベルを見つけて、読み方すら分からず手が止まった――そんな経験はないでしょうか。銘柄名だけを見ると幻想的で、値段の想像もつかない。ネットで調べても「宮城の地酒」という一行で終わってしまい、結局買わずに帰ってきた... -
銘柄図鑑
萩の鶴はどんな日本酒?猫ラベルとメガネ専用が生まれた蔵の実力を数値で解説
酒販店の冷蔵ケースで、猫のイラストが描かれた四合瓶に目が留まったことはありませんか。あるいは「メガネ専用」という、二度見してしまう名前の日本酒を見かけたことがあるかもしれません。そのどちらも、宮城県栗原市の萩野酒造が醸す「萩の鶴」という... -
銘柄図鑑
鷲の尾とはどんな日本酒?純米酒で東北の頂点に立った岩手・八幡平の蔵を数値で解説
岩手のお酒を調べていると必ず出てくる「鷲の尾」。読み方すら自信がない、どんな味なのか想像がつかない、そもそもどこで買えるのかわからない——そんな状態でこのページにたどり着いた方が多いはずです。 結論から書きます。鷲の尾は、岩手県八幡平市の株... -
酒蔵・地域の日本酒
六花酒造はなぜ蔵を10分の1に縮めた?じょっぱりから杜來へ続く300年の再出発
「じょっぱりを造っていた蔵が、いつの間にか別の名前の酒を出している」——青森の地酒売り場でそんな違和感をおぼえた方は少なくないはずです。1970年代から全国区の辛口として親しまれた「じょっぱり」の造り手、六花酒造は、2022年末にいったん酒造りを... -
酒蔵・地域の日本酒
酔仙酒造とはどんな蔵?津波で全壊した気仙の酒が金賞に届くまでを数値で解説
「酔仙酒造」を検索すると、酒の味の話よりも先に津波と復興の話が出てきます。それで「結局どんな酒を造っている蔵なの?」という肝心のところが分からないまま、ページを閉じてしまった人も多いはずです。 結論から言うと、酔仙酒造は岩手県の気仙地方に... -
酒蔵・地域の日本酒
喜久盛酒造とは?北上に13年ぶり帰還した全量純米蔵と代表銘柄6本を数値で解説
ラベルに大きく「タクシードライバー」。日本酒売り場でこの一本に足を止めた人が、次に検索するのがたいてい「喜久盛酒造」という蔵の名前です。映画のタイトルをそのまま銘柄にしてしまう蔵が、いったいどんな酒を造っているのか。気になって当然だと思... -
酒蔵・地域の日本酒
菊の司酒造とは?1772年創業・岩手県最古の蔵が盛岡から雫石へ移った理由
岩手の地酒コーナーで「七福神」や「菊の司」というラベルを見かけて、これって同じ蔵のお酒なの?と首をかしげたことはないでしょうか。実はどちらも同じ蔵が醸しています。それが、酒造創業1772年という岩手県最古の歴史をもつ菊の司酒造です。 ただ、こ... -
酒蔵・地域の日本酒
鳴海醸造店とは?創業220年の黒石の蔵が醸す稲村屋と菊乃井を数値で解説
青森の地酒を調べていると、必ず名前が出てくる蔵があります。津軽の城下町・黒石で、江戸時代の文化3年から酒を造り続けている鳴海醸造店です。ところが「菊乃井」「稲村屋」「稲村屋文四郎」と三つの名前が並ぶため、どれがこの蔵の代表なのか、何が違う... -
酒蔵・地域の日本酒
三浦酒造とは?弘前で豊盃だけを醸す小さな蔵と全12種の違いを数値で解説
「豊盃(ほうはい)」というラベルを酒屋で見かけて、造っているのがどんな蔵なのか気になった。あるいは青森土産に地酒を探していて、三浦酒造の名前にたどり着いた。そんなところではないでしょうか。 先に結論をお伝えします。三浦酒造は青森県弘前市に... -
銘柄図鑑
郷宝はごっほうと読む北海道の日本酒|道南35年ぶりの蔵が醸す淡麗旨口を数値で解説
酒屋の棚で「郷宝」というラベルを見つけて、読み方が分からず手が止まった。そんな経験はないでしょうか。漢字だけを見れば「ごうほう」と読みたくなりますが、正解は「ごっほう」。北海道・七飯町の箱館醸蔵が2021年4月から醸している、まだ歴史の浅い銘...